社会経済インフラ委員会

委員会だより

ベトナムは、2020年の工業国化に向けて、国際競争力を強化し持続的な成長を実現するため、インフラ整備に重点的に取り組んでおり、日本も、ODAを通じてベトナム政府の取組を積極的に支援しています。インフラ関係やビジネスに関した技術協力屋円借款等のODAプロジェクトに関する事業計画や進捗、実施上の課題等について、日本のODAの重要なパートナーである日系企業の皆様との情報共有、 意見交換を促進することを目的としています。

藤田 安男

委員長

藤田 安男

(国際協力機構)

 

活動の主目的

ベトナムは、2020年の工業国化に向けて、国際競争力を強化し持続的な成長を実現するため、インフラ整備に重点的に取り組んでおり、日本も、ODAを通じてベトナム政府の取組を積極的に支援しています。インフラ関係のODAプロジェクトに関する事業計画や進捗、実施上の課題等について、日本のODAの重要なパートナーである日系企業の皆様との情報共有、 意見交換を促進することを目的としています。

定期活動の計画

  • 委員長、副委員長及びその他議題に関係する会員企業に参加を依頼した定期会議を実施する。

特別活動の計画

情報収集に関わる活動(セミナー、講演等)を以下の通り実施する。
① 国際機関に関わる事業内容・事業計画に係る講演会
② 日本のODA政策の現状と課題に関する講演会
③ インフラ整備状況および、前年度のJICA事業実績の総括(円借・技プロ個別案件の進捗、実施面における諸課題・教訓の共有、新規候補案件に関する情報共有等)、及び会員企業との意見交換会
④ その他(関税、PPP、予算法・公共投資法等日本企業の事業環境に影響するもの)に関する情報共有会

活動報告

  • 1月20日(金)午後3時から4時30分まで、第3回となるセミナーを開催
    主な内容は次の通り
     ・ADB の開発戦略 の開発戦略
     ・AIIB への JICAの対応
     ・日越政策協議結果
     ・越国会議論での公共事業、ODAに対する注目点
  • 11月8日(火)開催社会経済インフラ委員会セミナー開催報告
      ①参加者数:53名
      ②開催内容:JICAより越公的債務及び本邦ODA統計や2016年度対越円借款、技術協力の展望等を発表。また、大使館林書記官より2国間政府対話の概要を発表   
  • 9月の報告事項
     1)円借款事業のVAT等未払い問題
      ①JBAV会長名で、計画投資省(MPI)大臣あてレター発出(8月10日付)
      ②ベトナム政府・議会での最近の動き
     2)社会経済インフラ委員会 第2回セミナー 10月中旬開催
  • 7月6日(水) 第1回社会経済インフラ委員会セミナー 
      ①日時:2016年7月6日(水)午後3:00~5:00(午後2時半開場)
      ②場所:JICAベトナム事務所
      ③JICAからの報告: インドシナ半島の回廊構想、越政府の公的債務・財政赤字の現状、対越円借款の概要と課題(未払い問題)
      ④未払い問題への今後の対応方針
     *今後の予定:四半期に一度の頻度にてセミナーを開催していく予定。次回は9月下旬、日越ODA政府間協議に係る報告等を予定