3月16日(土)~17日(日) 運輸部会 クアンニン省視察旅行

 

3月16日(土)・17日(日)に運輸部会のクアンニン省視察旅行を開催致しました。クアンニン省はベトナム北東に位置し、北は中国との国境、南はハイフォン市に接する省で、元々、世界自然遺産で知られるハロン湾などの観光や、石炭、石灰石などの豊富な天然鉱物資源で有名ですが、最近は高速道路・新空港の建設や工業団地開発などのインフラ整備が進んでおります。
当日9名が参加され、初日は早朝集合し、バスで中国との国境モンカイ市へ移動しました。途中休憩、食事などを挟み、移動時間は約5時間半でしたが、その間、最近開通したばかりのハイフォン~ハロン~バンドン間高速道路の快適な移動を体験することができました。国境到着後、モンカイ市から中国広西チワン族自治区東興市へ入国し、中越間のヒトとモノの行き交いで賑わっている状況を肌で感じることができました。その後、ハロン湾から北方50㎞に位置するバンドン国際空港に向かいました。同空港は昨年12月30日に開港し、民間企業(観光不動産会社Sun Group)により開発されたベトナム初の国際空港です。旅客ターミナルや滑走路、管制塔は最新技術を導入しデザインも美しく、新たな国内外旅行者の玄関口として、今後大きな需要が見込まれているとのことです。短期間の視察でしたが、クアンニン省における現在の活況や更なる発展の可能性を改めて認識することができました。