クアンニン省投資環境視察ミッション

クアンニン省投資環境視察ミッション

JETRO主催JBAV共催、クアンニン省人民委員会の協力のもと、北部省の投資・事業環境を視察し、ビジネス拡大の可能性を探るミッション第一弾としてクアンニン省にミッションを派遣致しました。
1月16日、17日の2日間に渡り、15社15名が参加し、クアンニン省人民委員会のドック委員長、タイン副委員長との懇談、カイラン港、工業団地(2ヶ所)、クアンニン工業大学の視察を行いました。
世界遺産ハロン湾を有するクアンニン省は、観光資源のみならず、天然資源にも恵まれ(ベトナム石炭埋蔵量の9割)、また、中国国境と接していることから中国南部との貿易拠点としても可能性も秘めております。加えて工業団地開発にも取り組み、都市部に比べ賃金が安く、道路網などのインフラも整備され始めた地方省には日本企業側からの注目が集まってきています。

大変親日的な印象を受け、1.許認可が迅速、2.火力発電所が複数あるため安定した電力供給が可能、3.2016年末か2017年開通予定の高速道路によりハノイからの所要時間が1.5~2時間(現在3.5時間)に短縮される、といった点を強調していました。今後のインフラ整備計画含め現時点での状況把握を通じ、同省での事業可能性等検討する機会となりました。

投資促進委員長 川田敦相(JETRO)