8月2日(土)ハイフォン市第2回日本語スピーチコンテスト

ハイフォン市第2回日本語スピーチコンテスト

  8月2日(土)、ハイフォン市内の国際会議場に於いて、第2回日本語スピーチコンテストが開催されました。ハイフォン市人民委員会が主催で昨年の日越40周年を契機に第1回が開催され、非常に好評であった事から、本年
もさらなる発展を目指して第2回目が計画、実施されました。ベトナム日本商工会も、工業上記スピーチ大会の最終選考に残った発表者達には、コンテスト前の7月26日に日系企業の見学会が用意され、コクヨ・ベトナムの平松社部会ハイフォン支部として共催し、実行部隊のハイフォン市人民委員会外務局と打ち合わせを重ねながら、準備にあたってきました。

当日は、午前8時開場NCネットワークベトナムの皆様による司会で、午前8時半に開始となりました。事前選考を勝ち抜いた6名の発表者によるスピーチと、よさこい踊りや、日本の歌など、日本文化にちなんだ、盛り沢山のパフォーマンスが繰りひろげられました。観客も300名近くの来場があり、来賓、審査員、出場者、運営員等、総勢500名近い方々に参加いただきました。
発表の内容も、日本とベトナムの友好関係にちなんだ内容、ハイフォン市の紹介など、工夫が感じられました。私も、事前原稿審査の段階から携わりましたが、いずれも力作で、もっと多くの人に、もっと多くの内容で発表してもらいたいと思いました。ベトナム日本商工会の小林工業部会長殿より、6名全員に賞金と賞品が手渡され、出場者はとても喜んでいました。ベトナム日本文化交流センターの稲見所長様の講評の中にもありましたが、昨年よりレベルが上がっているとのことで、来年以降も大いに楽しみと感じました。来年、自分も参加してみようと多くの方に思っていただけたら、とても嬉しいことです。さらに、大会後には、発表者の皆さんと、実行委員会の皆さんで、交流の場を持つことができました。皆さん一緒になって、どのように日本語を勉強しているかなど、様々な話題について、日本語で大いに語ることができました。発表者の皆様にとっては、充実した一日ではなかったかと思います。

ご来場の皆様からは、アンケートにて様々な意見をいただきました。多くの方には概ね好評をいただき、全体として良かったのではないかと安堵しているところです。しかし、工夫改善の要望もありましたし、まだ2回目という若いコンテストですので、来年以降も修正していきたい点はたくさんあります。此度は多くの団体、企業の方々にご支援をいただきました。皆様本当に有難うございました。

(工業部会 ハイフォン支部長 日高 公大 メディキット・ベトナム)